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モチュールは化学合成オイルのベースオイルとしていち早くエステルに着目しました。
エステル以前のオイルは、粘度(圧力)をできるだけ長く維持する事により、流体潤滑状態を保とうとしていました。しかし、MOTULは合成オイルのベースオイルにエステルを使うことによって、高粘度=高油性という従来の概念を変えました。ベースオイルの中のエステル基が極性を持ち、電気的な積極性で金属表面に吸着しようとする性質が油性を保つからです。この極性は、オイルの粘度や温度によって変化しません。モチュールがベースオイルとして,使用しているエステルの種類も「ジエステル」から始まり,96年春に採用された「コンプレックス・エステル」まで小さな改良を入れています。 |
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